カットシザー, シザー
「軽く感じる」を体験 ZK
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創造で、想像を超える。
少しの重さの違いを見極めてしまう。本当は刃部分にウエイトをおいたほうがカットの力強さはでますが、重さを直に感じてしまうため毎日使うものとしては疲れてしまう。試行錯誤した結果重心をハンドル部分に若干づらし、刃部分にコブを付けることで、刃にも重量が持たせてもサロンワークにおいて、重いと感じないレベルにまで完成しました。





画像は装飾ネジをイメージするものです掲載ハサミと違うことをご了承ください
時代背景とニーズにより様々なカット技法が生まれてきている現在でもベース(基本)、切る、切れる・持つ・長く持つを忠実にできるものしか世の中にだしていきません。
しかし、デザインと機能美が秀逸であること。開発にあたりわたしたちが意識しているのはデザインと機能性の両立。どちらかが優れていても良い製品とは考えていません。飽きのこないずっとつかいつずけることができる物を作りつずけています。
毛先の微調整に用いるカット技法で、毛先から縦にハサミを入れる。 カットラインは不規則なギザギザで毛先が遊んでいる様なカジュアルでラフな イメージに仕上げることができる。ブラントカットに比べ毛先のつながりが柔らかくなる。
部分的に毛束を引き出して、ハサミを斜めに入れながら、そぐようにすべらせてカットす髪の毛が不揃いになるのでボリューム感を押さえられるカット。 スタイルに動きが出しやすく、空気感が出ます。毛束感を出すのに使います。










